iOS 27の新Siri AIでできること。「あのメールどこ?」を任せられるなら、かなりありがたい

862ad52a bacb 4ef9 9ee2 1dcb55076fe9 iPhone
862ad52a bacb 4ef9 9ee2 1dcb55076fe9

スマホの中に保存したものって、必要なときほど見つからなくないですか?

写真は撮ってある、メールも消してない、どこかにメモした記憶もある。

でも、その「どこか」が分からんのよ…。

そんな細かい探しものを任せられそうなのが、iOS 27の「Siri AI」です。

Appleの説明を読むと、会話だけでなく、iPhoneの中の情報を探したり、アプリを操作したりするところまで踏み込んできています。

日本語はこれから。アップデートしたら全部使えるわけではない

まず、ここは先に。

2026年10月1日時点のApple日本公式ページでは、Siri AIは英語から提供を開始し、日本語は年内に対応予定と案内されています。

「iOS 27にしたし、日本語で全部試せるぞ!」という状態ではないので、そこは待つ必要があります。

えー、気になる機能ほどすぐ触りたいんですけどね…。

以下は、その日本語対応を待つ間に押さえておきたい機能の話です。

写真・メール・メモを、言葉で探せる

個人的に最初に試したいのが、これ。

Appleは、Siri AIで昔の写真や埋もれたメール、保存したメモを探せると説明しています。

なんかねー、検索するときって「検索に使う言葉を思い出す」という、別の作業が発生するんですよ。

メールの件名なんて覚えてないし、写真を撮った日付もあやふや。

そこで、自分が覚えている内容から探せるなら、かなり助かる。

たとえば僕なら「前に撮った白いキーボードの写真」みたいな頼み方を試したいです。

これは実際に成功を確認した例ではないけど、似たようなガジェット写真が並んでいても、ちゃんと欲しいものを出せるのか気になるんよな…。

一発で出てきたら嬉しいし、違う白いものが大量に出てきたら「惜しい、そうじゃない(笑)」となる。

こういう雑な記憶に、どこまで付き合ってくれるのかを見たいです。

メッセージの編集や、曲の追加まで頼める

新Siriは、対応アプリの中で操作を実行する機能も強化されています。

Appleが挙げているのは、送信直後のメッセージの編集や、聴いている曲をプレイリストへ追加する操作などです。

これ、ひとつひとつは自分でできることなんですよね。

でも、曲を聴きながら別のことをしているときに、保存するためだけに画面を開くのはちょっと面倒。

そのまま頼んで済むなら、ほんまありがたい。

ただ、紹介されている操作があるからといって、どのアプリでも何でも動かせるとは考えないほうがよさそうです。

自分が普段使うアプリで、頼みたい操作まで届くか。

そこが分かると、使う頻度もかなり変わってきそうなんだよね。

質問を続けられる。途中から文字で頼むのもあり

Siri AIは自然な会話のやり取りや、アイデア出し、オンライン情報を使った回答に対応し、文字でも頼めます。

たとえば休日の予定を相談して、出てきた案に「もう少し近場で」「雨でも行けるところがいい」と条件を足していく。

そんな使い方を試してみたいです。

最初から必要な条件を全部きれいに説明するのって、まぁまぁ面倒じゃないですか?

話している途中で「あ、そういえば予算もあったわ」と思い出すこともある。

そのたびに最初から説明し直さずに済むなら、気軽に頼めそう。

外では文字で入力できるのも嬉しいです。

さすがに電車の中で、休日の予定をスマホに向かって延々相談するのは、僕にはちょっとハードル高いので…(汗)。

カメラを向けて「これ何?」と聞ける

カメラアプリには「Siriモード」が登場し、ビジュアルインテリジェンスを使って、目の前のものを調べたり質問したりできます。

名前が分からないものを調べるときって、検索ワードを作るところから難しいんですよね。

「あの、丸くて、横に何か付いてるやつ」みたいになる。

いや、自分でもその説明では厳しいと思う(笑)。

見せて聞けるなら、文字で特徴を延々説明する手間が減る。

ガジェット好きとしては、見慣れない周辺機器をどこまで見分けられるのか気になります。

ただ、似た外観の別モデルまで正確に区別できるかは別の話なので、型番が必要な買い物では本体表記や公式情報も確認したいところです。

メールの下書きを頼める。でも、自分の言葉は残したい

文章作成では、下書きや書いた文章へのフィードバックに対応しています。

メールとメッセージでは、ユーザーの文体やトーンに合わせた文章作成も案内されています。

これ、問い合わせメールには使ってみたい。

聞きたいことは決まっているのに、書き始めで止まることってあるっちゃあるんですよ。

納期と在庫を聞きたいだけなのに、冒頭の挨拶から考え始めてしまう。

そこを下書きしてくれるなら助かります。

まぁでも、記事の文章まで全部きれいに整えられると、個人的にはちょっと困るんよな…。

「これ便利。でもここはマジで気になる」という引っかかりまで丸くされたら、何を書きたかったのか分からなくなるので。

自分なら、用件の抜けを確認したり、伝わりにくい部分を見てもらったりするところから使うと思います。

専用アプリで、前の会話に戻れる

Siri AIには専用アプリも用意され、会話履歴の確認やピン留め、iPhoneで始めた会話をiPadで続ける使い方が案内されています。

その場で聞いて終わる用事もあるけど、調べものって途中になることも多いじゃないですか?

出先で思いついて少し聞いて、帰宅してから続きを考える。

前にどこまで話したか残っているなら、使いやすそうです。

僕なら記事のネタを相談した会話を残して、机に戻ってから見返したい。

ただ、その相談を始めた結果、調べる製品が増えてポチる候補まで増える可能性はある。

便利になったぶん、物欲まで処理が速くなるのは困るんですが…。

対応機種と使用制限は、先に見ておきたい

iOS 27に対応していても、Apple Intelligenceまで使えるとは限りません。

Appleの対応一覧では、iPhone 15 Pro/15 Pro MaxやiPhone 16シリーズ以降の対応モデルが対象で、通常のiPhone 15/15 Plusは含まれていません。

ここ、同じ「15」でも違うので少しややこしい。

料金まわりも気になるところですが、公式ページにはSiri AIなどで使用制限が適用される場合があると書かれています。

なので、今の説明だけで「無制限でずっと使える」とまでは受け取っていません。

月額サブスクを増やしたくない人間としては、日本語で使えるようになったときの提供条件もちゃんと見たいです。

便利そうで触り始めて、いつもの使い方だとすぐ上限…となったら、そこで少し考えるので。

最初は「あのメール探して」から試したい

できることを見るといろいろ頼みたくなるけど、最初に確かめたいのは地味な探しものです。

自分でも曖昧にしか覚えていないメールを、どれくらいの説明で見つけてくれるのか。

何回も言い直してようやく出てくるのか、それとも「あ、それそれ」で済むのか。

結局ね、その差で次も頼むかどうかが決まりそうなんですよ。

日本語が来たら、まずは普段の言い方で試したい。

「なんか前に届いた、あの周辺機器のメール…」でどこまで伝わるのか、ちょっと意地悪な聞き方もしてみたいです。

さすがに「なんか」だけで察してくれとは言わんけど(笑)。

※本記事にはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイトを含む)が含まれます。商品の価格・在庫・仕様は記事執筆時点の情報です。最新情報は各販売ページにてご確認ください。