ソニーが10月15日に発表した「ECM-W5」は、送信機2台と受信機1台をセットにしたワイヤレスマイク。11月20日発売予定、希望小売価格は59,400円。
目玉は、対応カメラのMIシュー経由で、32bit float音声を映像と一つのファイルに記録できること。撮影中の細かな音量調整の負担を軽くし、編集で別録り音声を合わせる手間も減らせる。
ここ、何気に便利なんだよね。
対談を撮るなら、構図も見たいし、相手の話にも集中したいじゃないですか? 急に笑い声が大きくなる場面まで音量メーターを追い続けるのは、なかなか忙しい…。
その負担を機材に任せられるなら、これはちょっと使ってみたい。
各送信機には64GBのメモリーを内蔵し、単体録音にも対応。マイク側でも録っておけば、無線が途切れたときのバックアップになる。
見通し最大500mの伝送にも対応するけど、距離は障害物や電波状況で変化。32bit floatの直接記録は対応カメラとの組み合わせが前提で、48kHz時に利用可能。
まぁ、約6万円となると悩むけど(笑)。
対応カメラを持っていて、対談やインタビューを繰り返し撮るなら、毎回の音量調整と編集の手間を減らすために選ぶのはアリ。撮影が終わった後まで楽になるって、そこに惹かれるんだよなぁ。
出典:ソニー公式サイト

