近所を歩くだけでも、カメラを持つと看板や路地に目が向く。あの「何か撮りたいな」という気分、小さな一台で楽しめたら最高だよね。
10月9日に発売された富士フイルム「instax Pal 2」は、手のひらサイズの撮影専用デジタルカメラ。天面に写真を確認できるモニターを備え、ファインダーやダイヤル、レバーも搭載。
富士フイルム(FUJIFILM)
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ファインダーをのぞいて、構図を決めて、シャッターを押す。このひと手間があるだけで、「写真を撮りに来た」感じが増しそう。
遊べるのは見た目だけにとどまらず、写真の色味も。
全30種類のエフェクトから、アプリで最大6種類を本体にセット可能。 ダイヤルで切り替えられるので、同じ喫茶店でも、今日は懐かしい色、次は鮮やかな色…と撮り分けを楽しめる。
買うときに押さえたいのが、プリントは対応する別の機器で行う仕組み。instax Linkシリーズなどと連携して、お気に入りをチェキプリントにできる。
すでに対応プリンターを持っているなら、撮影用の相棒として迎えやすい。これから紙の写真まで楽しむ人は、プリンターとフィルムの予算も一緒に考えたいところ。
「撮った写真をその場で渡したい」なら、プリント機能付きチェキとも見比べたい。
Pal 2で惹かれるのは、小さなカメラを持ち歩いて、撮ること自体を遊べるところ。散歩のつもりが、写真を撮るためにもう一駅歩いてしまいそう(笑)。
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