出かける直前の「鍵どこ?」って、なんであんなに焦るんでしょうね…。
カバンを見て、ポケットを触って、さっき見た場所をもう一回探す。
ほんで、普通に上着の中から出てくる。
いや、そこも確認したつもりやってんけど(笑)
そんな時間を減らしたくて気になるのが、忘れ物タグです。
Samsungが発表した「Galaxy SmartTag3」も、探す機能の進化に目がいく製品なんですが、自分はまず「鍵に付けたまま毎日持てるか」が気になりました。
便利でも、かさばって外したくなったら困るんすよね…。
小さく、軽くなる。こういう進化はうれしい!!
Galaxy SmartTag3は、従来モデルに対して体積を約35%、重量を約33%削減したと発表されています。
今回は実機を使ったレビューではなく、公開情報から気になったところを書いていきます。
小型化って、スマホやタブレットだと画面の見やすさとの兼ね合いもありますよね。
でも、鍵やカバンに付けるタグなら、小さく軽くなるのは素直にうれしいっす。
ポケットに入れたときに膨らまないか。
鍵を取り出すたびに引っかからないか。
その小さなストレスがあると、「今日は外しておこうかな」となりそうなんだよね。
まぁそらさ、タグのために持ち歩き方を変えるのも、ちょっと違う気がする。
いつもの鍵に付けて、いつものポケットへ入れられる。
まずはそこが気になります。
本体が小さくても、ケースを付けたらどうなる?
SmartTag3には、キーリング付きのシリコンケースや、ループケースといった純正アクセサリーも用意されます。
ここで確かめたいのが、取り付けた状態での大きさです。
えっとね、本体の小ささだけ見て「これなら邪魔にならなそう」と思っても、ケースとリングを足したら印象が変わるかもしれない。
鍵そのものにも厚みがあるし、車のスマートキーと一緒なら、すでにそれなりの塊じゃないですか…。
そこへタグを足して、握ったときにどうか。
歩くたびにぶつからないか、カバンから出すときにほかの物を引っかけないか。
なんやろ、商品写真を眺めるだけでは分からない部分なんすよね。
自分なら、普段使っている鍵の束と並べてみたいです。
忘れ物対策を追加した結果、鍵がめっちゃ持ちにくくなるのは避けたい(笑)
電池が長く持つなら、世話をする回数も減らせそう
バッテリー持続時間は、標準使用で最大550日、節電モードでは最大790日とされています。
毎晩充電するような道具が増えるわけではない、というのはありがたいですね。
忘れ物を減らすためのタグなのに、充電を忘れて使えませんでした…。
それはちょっとほんまに、何のために付けたんやとなるので(汗)
ただ、この日数はSamsungの試験に基づく推定値で、使い方や環境によって変わります。
節電モードではコンパスビューなど一部の機能が使えなくなるため、「790日持つなら常にそっちでええやん」とは限りません。
自分なら、使いたい捜索機能を残した状態で、どれぐらい持つかを見たいっすね。
さすがに数日触って「電池持ち最高!!」とは判断できない。
こういう道具こそ、数カ月使った後の残量や、電池交換を知らせるタイミングが気になるんすよね。
防水防塵はIP67。普段の持ち歩きを想像しやすい
SmartTag3はIP67等級の防水防塵に対応しています。
鍵やカバンって、毎回丁寧に扱えるものでもないじゃないですか。
雨の日に持ち歩いたり、濡れた手で触ったり。
そういう日常を考えると、防水防塵への対応は心強いです。
もちろん、「付けっぱなしにできる」と「洗濯まで気にしなくていい」は別の話。
ポケットに入れたまま洗濯機へ、という使い方まで期待せず、普段の持ち歩きで余計に気を使わず済むかを見たいところです。
ガチガチに保護して大きくするより、普段の扱いにどれぐらいなじむか。
ここはケース選びとも関わってきそうっすね。
iPhone対応も気になる。ただ、機能は同じではない
今回のSmartTag3では、iOSにも対応し、対応端末からタグの位置確認や共有などを行えるようになります。
これ、家族でスマホの種類が違う場合には気になります。
自分はGalaxy、家族はiPhone。
そういう組み合わせでも、共有するスーツケースなどの位置を確認できるなら便利そうなんだよね。
ただし、iOSではコンパスビュー、スマホを鳴らす機能、置き忘れアラートは利用できないと案内されています。
ほんでね、「忘れる前に知らせてほしい」と思っている人には、この違いが大きいです。
失くした後に位置を確認したいのか、離れた時点で気づきたいのか。
同じ忘れ物タグでも、欲しい使い方は少し違うんすよね。
「iPhone対応」という言葉だけでポチらず、自分が使いたい機能まで確認したいところです。
探せる距離が伸びても、自分の生活圏でどうかは見たい
対応Galaxy端末では、BluetoothのチャネルサウンディングやUWBを使い、距離や方向を案内するコンパスビューを利用できます。
Samsungは、対応条件下で最大60mから案内できるとしています。
数字を見ると「結構遠くからいけるんや」と思いますけど、対応スマホや周囲の環境も関わるので、そこは実際に確かめたいですね。
直接つながる範囲を離れた場合は、周囲の参加Galaxy端末がタグを検出し、位置情報を更新するネットワークを利用します。
つまり、常にリアルタイムで場所が分かるGPS端末のようには考えないほうがよさそうです。
自分が普段行く場所で、どれぐらい位置が更新されるか。
家の中で鍵を探すとき、迷わず操作できるか。
試すなら、こういう身近なところから見たいっすね。
広い場所での派手なデモも面白いけど、出発前の数分に助けてもらえるかが、自分には大事なんよなぁぁ。
日本での発売日と価格は、続報待ち
SmartTag3は、2026年10月7日に韓国で先行発売し、その後に米国、その他の市場では2027年以降に順次発売予定とされています。
今回確認した日本向け公式発表では、日本での具体的な発売日や価格は案内されていません。
なので、国内ですぐに買える新製品として待つ段階ではなく、まずは続報待ちですね。
価格が出たら、本体と取り付け用アクセサリーを合わせて考えたい。
鍵にもカバンにも…と増やすと、いくら小さいタグでも出費は小さくないので(笑)
最初は一個、いちばん探しがちな物に付けるぐらいでええかなと思ってます。
そこで邪魔にならず、探すときにも頼れたら、ほかの持ち物へ広げたいっすね。
忘れ物タグって、毎日いじって楽しむガジェットではないけど…。
付いていることを普段は意識せず、「あれ、どこ?」となったときだけ思い出せる。
SmartTag3がそんな存在になってくれるなら、かなりありがたいです。
まずは鍵に付けた状態のサイズ感を見たいですね。
…その前に、今日の鍵をどこへ置いたかぐらいは把握しておこうと思います(笑)
Galaxy SmartTag3のSamsung公式発表はこちら
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