ゲームをする前から、周辺機器の重さまで気にしたくないんですけどね…。
でも、ゆっくり遊ぶ時間を想像すると、「頭にずっと載せるもの」は割と真剣に選びたくなるんすよね。
迫力のある音も欲しいし、友達との会話もちゃんと聞きたい。
ほんで、できれば途中で「ちょっと外すか…」となってほしくない。
そんなことを考えながら目が止まったのが、エレコムの「HS-GH60OBK」です。
2026年9月30日に発表された、マイク込みで約174gの無線ゲーミングヘッドセットで、発売は9月下旬から始まっています。
マイク込みでその重さなんや…!!
まだ実機は試していませんが、公式の製品情報を読むと、軽さと一緒に確かめたい部分も見えてきました。
約174gで気になるのは、頭に載せた後のこと
例えば、今使っているヘッドセットが300gなら、約174gへの変更で126g軽くなる計算です。
重さだけなら約42%減なので、買い替えを考えるきっかけとしては十分気になる数字。
ただ、「重さが約42%減る」と「疲れが約42%減る」は別なんすよね。
装着感には、頭を左右から挟む力や、ヘッドバンドが当たる面積も関わってくる。
軽くても狭い場所に圧が集中すると気になりそうだし、締めつけがゆるすぎれば、下を向いたときのズレが気になるかもしれない。
要は、重量の数字と「頭への収まり」をセットで見たいわけです。
このモデルは、耳の周囲を覆う大型イヤーパッドと、無段階で長さを調節できるヘッドバンドを採用しています。
自分なら、バンドを合わせた状態で、耳が内側に触れないかを確認したいっすね。
メガネを使う人なら、フレームの上からパッドが押さえる部分も見ておきたい。
持った瞬間に「軽っ!!」となって、そのままポチりたくなる気持ちはある…。
でも、ほんまに知りたいのは、遊んでいる途中で何度も位置を直したくならないかなんよなぁぁ。
無線が2種類あると、使い道を分けやすい
HS-GH60OBKは、付属レシーバーを使う2.4GHz無線とBluetoothに対応しています。
本体スイッチで切り替える方式で、レシーバーはUSB-AとUSB Type-Cの両方に対応し、公式ではPCやPS5、Switch 2での利用が案内されています。
ここは「無線だから便利」で終わらせるには、ちょっと惜しい部分です。
ゲーム機ではレシーバーを使って、スマホで動画を見るときはBluetoothに切り替える、という使い方が考えられる。
一つのヘッドセットを、遊ぶ場所や機器に合わせて使い回せるんすよね。
メーカーは2.4GHz接続の低遅延をうたっていますが、確認したページには具体的な遅延の実測値までは載っていません。
なので、ここは実際にボタンを押して、画面の反応と効果音が自然につながるかを試したいところ。
「低遅延」の文字だけで、自分が遊ぶゲームでも違和感がないと決めるのは早いっすね。
ちなみに、「2種類に対応」は「両方の音を同時に聞ける」と同じ意味ではありません。
ゲーム音を聞きながらスマホの通話も混ぜたい人は、今回の切り替え機能だけで判断しないようにしたいです。
バッテリーは、自分が使う接続方式で見る
公式製品ページの連続再生時間は、2.4GHzで最大約33.5時間、Bluetoothで最大約54時間。
ボイスチャットに関わる連続通話時間は、2.4GHzで最大約30.5時間とされています。
「最大54時間」と聞くと、めっちゃ持ちそうに感じるじゃないですか。
でも、レシーバーでゲームをして、マイクも使うなら、約30.5時間という通話側の数字も確認しておきたい。
もちろん、これも自分の環境で測った結果ではありません。
個人的に見てみたいのは、満充電から、同じ接続方式と普段の音量で使って、充電が必要になるまでの累計時間。
ボイスチャットを使った時間も記録しておけば、「音を聞くだけの日」と「ずっとしゃべっていた日」を区別できます。
そういう泥臭い記録があると、買った後の生活を想像しやすいんすよね。
なお、この製品は有線での音声接続には非対応です。
本体にUSB端子があっても、「ケーブルを挿せば有線ヘッドセットになる」とは限らない。
ここは購入前に知っておきたい仕様ですねん。
音質モードは、同じ場面で切り替えてみたい
音質には、足音や銃声を聞き取りやすくする「シューティングモード」と、ゲーム音楽への没入感を狙った「アクションモード」が用意されています。
名前を見ると、シューティングモードにした瞬間、自分の索敵能力まで上がりそうな気がする…。
まぁそらさ、聞こえても操作が間に合わない可能性はありますけど(笑)
ここで確かめたいのは、「足音が目立つか」と「どちらから聞こえたかを判断しやすいか」の両方です。
音が強調されることと、方向をつかみやすいことは、分けて聞いてみたいんすよね。
同じゲームの同じ場面で、音量感もなるべくそろえて切り替えると、違いを比べやすそう。
長く遊ぶつもりなら、銃声や効果音を繰り返し聞いていて、音量を下げたくならないかも気になります。
迫力に「おおっ」となる瞬間も好きだけど、そのまま気持ちよく遊べるかまで確かめたいっすね。
軽さが「毎回これを使う理由」になるなら
ゲーミングヘッドセットって、機能を調べ始めると、どんどん要求が増えていくんすよね。
あれも欲しい、これも欲しい、気づけば予算どんだけ上がってんねん…という話になりがちです。
その中で、約174gという特徴は、使うたびに関わってくる。
頭に載せるのがおっくうにならず、遊んでいる間も位置が落ち着くなら、出番は自然に増えそうです。
ただ、そこはまだ期待の段階。
今のヘッドセットで気になっているのが重さなのか、締めつけなのか、耳まわりの蒸れなのかで、この製品に求めるものも変わると思ってます。
自分が試すなら、まず音を流す前に、バンドを合わせてしばらく載せておきたい。
派手な試し方ではないけど、「あれ、これええ感じちゃう?」となるかどうかは、そこで少し見えてきそうなんよなぁぁ。
約174gの数字には、もう興味を持っていかれました。
あとは頭に載せたときまで、その期待が続くかですね…♪
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