机の上をすっきりさせたいのに、好きなデザインのものを見つけると「これは置いててもええか」となる。
あれ、片づける気あるんでしょうか、自分(笑)
実用品だけでそろえた机も好きなんですけど、ちょっと遊びがあると、座ったときにうれしいんすよね。
今回気になったのは、PowerAの『マリオカート ワールド』デザインのコントローラー。
マリオがカートに乗って走る姿が描かれていて、遊び終わった後も引き出しへしまわず、見える場所に置きたくなります。
ただ、飾って楽しめるとしても、コントローラーなので…。
握って遊ぶときにも気に入れるかは、ちゃんと見ておきたいっすね。
PowerAのマリオカート仕様、すでに発売されていた
製品名は「アドバンテージ・ワイヤレスコントローラー for Nintendo Switch 2 – マリオカート ワールド」。
9月30日発売の任天堂公式ライセンス商品で、メーカー発表の市場想定価格は税込8,000円前後です。
えっとね、「任天堂公式ライセンス商品」ではありますが、任天堂製のProコントローラーとは別の製品なんですよ。
この違いは、買う前に押さえておきたいところ。
見た目が気に入ってポチった後に「いつもの機能がないやん」となると、ちょっと惜しいですからね…。
遊んでいない時間にも、目に入るとうれしい
キャラクターデザインのコントローラーって、ゲーム中は自分の手で絵柄が隠れる部分もあります。
まぁそらさ、操作している最中は画面を見ているわけで、ひたすらコントローラーを眺めることもない。
でも、遊ぶ前に手に取るときと、遊び終わって置くときには見えるんですよね。
そこで好きなゲームの絵柄が目に入るのは、割とうれしいと思うんです。
ゴリっゴリにゲームグッズを並べなくても、机の端にこれが一個ある。
それぐらいの感じが、自分にはちょうどよさそう。
「ちゃんと片づけなさい」に対して、「いや、これは見せて置いてます」と言いたくなるやつです(笑)
使っていない時間にも好きでいられるなら、デザインを理由に選ぶのもありなんすよね。
ただ、8,900円なら操作感も気になるっす
見た目にひかれたとしても、長く遊ぶなら握り心地は大事です。
マリオカートなら、スティックを倒しながらボタン操作を続ける場面もありますよね。
そのときに、指を無理なく置けるか。
グリップが手に合うか、ボタンを押し続けて疲れないか。
ここは、公式写真からは分からないところなんよなぁぁ…。
公表されている本体サイズは横149×縦107×厚さ60mm、質量は299gです。
数字だけで重い・軽いを決めず、実際に構えたときのバランスも確かめたいですね。
机から持ち上げて「お、いいね」と感じるか、そのまま何レースか遊んでも気にならないか。
飾りたくなる見た目に、自然と手が伸びる操作感まで付いてきたら、かなり好きになりそうです。
ホールエフェクト採用。でも「絶対に壊れない」ではない
スティックにはホールエフェクトセンサーが採用されています。
PowerAは、スティックのドリフト対策や耐久性を特徴として挙げています。
触っていないのに入力される、いわゆるドリフトは、できれば避けたいですからね…。
ただ、センサーの方式だけで、コントローラー全体の寿命や操作感まで決まるわけではありません。
ここで「もう故障の心配ゼロ!!」とまでは考えたくないっす。
自分が触るなら、スティックをゆっくり倒したときの反応と、離したときの戻り方を見たい。
細かく曲がりたいときに、思った量だけ入力できるか。
そういう感触が合うかどうかも、実際に遊ぶうえでは気になるところです。
背面ボタンとジャイロは、使い方を試したくなる
背面には、好みの操作を割り当てられるボタンが2つあります。
加速度センサーとジャイロセンサーも搭載されています。
背面ボタンって、最初から全部使いこなそうとすると、かえって混乱しそうなんですよね。
自分なら、よく使う操作をひとつだけ割り当てて試したいです。
押しやすい位置なのか、それとも握り込んだときに触ってしまうのか。
ほんでね、便利だからと設定を増やした結果、「あれ、こっち何にしたっけ?」となるのは避けたい(笑)
ジャイロ操作を使う人にとっても、対応しているのは確認しておきたい点ですね。
好きなデザインを選びつつ、普段の遊び方を続けられるかが大事なんすよね。
HD振動2と本体のスリープ解除には非対応
ここは見た目以上に、購入判断へ関わりそうです。
メーカー発表では、HD振動2、amiiboの読み書きに使うNFC、Switch 2本体のスリープ解除、オーディオジャックなどには対応していません。
特にスリープ解除は、いつもの操作として使っている人だと気になると思います。
コントローラーを持って、そのまま本体も起こして遊び始める。
その流れが変わっても自分は気にならないか、買う前に考えたいっすね。
振動の演出や、コントローラーへイヤホンを挿す使い方を重視する場合も同じです。
「マリオカートの絵柄が好き」という気持ちはそのままに、必要な機能がそろっているかは別で確認しておく。
そこが納得できれば、買った後も気持ちよく使えそうです。
机に置くなら、充電ケーブルの置き場所も決めたい
バッテリーは1回の充電で最長30時間と案内されていて、3mのUSB-C充電ケーブルが付属します。
もちろん、これはメーカー公表値で、実際の使用時間とは分けて考えたいところ。
自分なら、一週間ぐらい普段どおりに遊んで、何回充電したくなるかを見てみたいですね。
ほんまに机へ置きっぱなしにするなら、充電ケーブルの先端だけ近くに固定しておくのもよさそう。
遊び終わったら、置いてつなぐ。
次に使うとき、ケーブルを机の下から拾わなくて済むだけでも楽なんすよね。
ただ、3mを全部机の上へ出したら、せっかくの絵柄がケーブルに埋もれそうなので…。
そこは必要な長さだけ出しておきたいです(笑)
「好きだからこれで遊びたい」も、選ぶ理由になる
今のコントローラーで不満がなければ、急いで買い替える必要はないと思ってます。
8,900円なら、見た目だけで即決するには、ちょっと考える金額ですしね。
でも、二台目を探していたり、家族や友達と遊ぶために追加したかったりするなら、このデザインは気になる。
机に置いてあるのが目に入って、「一回だけ走るか」と手を伸ばしたくなる感じ。
操作する道具として気に入れて、見た目も好きなら、長く置いておきたくなるんよなぁぁ。
……ただ、その「一回だけ」が終わらないのがマリオカートなんですけど(笑)
机に置く場所を考えるついでに、やめる時間も決めておいたほうがよさそうっすね。
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