3Dプリンターの出力が終わって「できた!」と思ったら、サポート材を外す作業が待っている。細いパーツの近くほど、力を入れるのもちょっと緊張するんすよね。(笑)
そんな仕上げ作業に使えるのが、エコーテックの超音波カッター「ZO-41Ⅲ」。毎秒4万回の微振動と摩擦熱を利用し、切断を補助する工具。メーカー掲載価格は税込5万9,950円。
新モデルはスイッチ部を防塵タイプに変更。加工時に出る粉が接点へ入り込むトラブルに対応した更新で、負荷に応じてパワーを調整する「T.A.F回路」も搭載。こういう作業中の困りごとに手が入るの、何気にうれしい。。
9月30日に告知され、10月2〜4日の全日本模型ホビーショーでは体験と販売を実施。3Dプリント品のサポート材カットにも使われている。
まぁ、工具に約6万円となると悩む(笑)。毎回サポート除去に時間がかかる人や、模型の改造を繰り返す人なら、その手間にいくら払えるかで考えると選びやすそうですね。
買う前には、普段使う樹脂や厚みでの切れ方を確認したい。摩擦熱を使うため、切断面の溶け具合も見ておきたいところ。メーカーは、素材によってプラスチック板厚1〜2mm以下を想定している。
プリンターを買ったら、次は仕上げの工具まで欲しくなる。ものづくりの沼、出力が終わってからも続くんやなぁ。
画像出典:エコーテック株式会社 公式サイト

