テレビの裏に手を入れる作業って、始めるまでが長くないですか…。
ちょっとケーブルを挿したいだけなのに、テレビ台を動かして、ホコリが気になって、途中から掃除になってる。
いやちゃうねん、動画を見られるようにしたかっただけやねん(笑)
そんな面倒を想像してしまう自分には、今回のFire TV Stick 4Kの変更が、割と刺さりました。
テレビのUSBポートから電源を取れるので、基本的に電源アダプターが不要になるそうです。
「え、それだけ?」と思うかもしれないけど…。
テレビ裏でコンセントをひとつ空けられるの、ほんまにありがたいんだよね。
気になったのは、電源の取り方
Amazonは2026年9月30日、新しい「Fire TV Stick 4K」の販売・出荷を開始しました。
スリムな本体で4Kに対応し、新デザインのFire TVリモコンが付属します。
まだ実機は触っていないので、今回は発表内容を見て「これ、使うとき楽そうやな」と思った話です。
えっとね、まず勘違いしたくないのが、HDMIへ挿すだけで電源まで全部まかなえるわけではないこと。
映像はHDMI、電源はテレビのUSBポートから取る仕組みです。
なので、ケーブルが完全になくなるわけではありません。
ただ、テレビから離れた電源タップまで引っ張らなくてよくなる。
この違いは、設置するときに効きそうなんですよ。
コンセント、ひとつぐらい空いてると思うやん?
テレビまわりって、テレビ本体以外にも電源を使いますよね。
ゲーム機やレコーダー、スピーカーなどをつないでいたら、電源タップがガチガチに埋まっていることもあると思います。
そこで小さい端末をひとつ追加したいだけなのに、差し込み口の確保から始まる…。
「こっちを抜けばいけるか」と思っても、それにもちゃんと役割がある。
どんだけ電源いるん、この周辺(笑)
新型Fire TV Stick 4KをテレビのUSBで動かせるなら、そのためのコンセントを別に用意しなくて済みます。
テレビ裏の近いところで接続が終わるのは、かなり気が楽です。
なんやろ、配線を綺麗に束ねるのも好きなんですけど、その前に「長く引き回さずに済む」って大事なんだよね。
余ったケーブルをまとめる場所も、そのケーブルをたどる手間も減らせる。
見えない場所だからこそ、一度つないだら扱いやすい状態にしておきたいわけですよ。
ほんで、テレビのUSBなら何でもいいのかというと…
ここは少し確認が必要です。
Amazonは「基本的にUSB電源アダプターは不要」としていますが、電力不足・過多の警告が出る場合や、画面が映らない場合は、同梱の取扱説明書に記載された方法を試すよう案内しています。
まぁそらさ、つなぐテレビもいろいろありますからね…。
「USB端子があるから絶対に動く」とまでは考えず、自分のテレビで使えるかは確かめたいところです。
そもそも、そのUSBが録画用の機器などで埋まっている可能性もある。
買ってからテレビ裏を見て「あれ、空いてないやん」となるのは避けたい(笑)
自分が実機で試すなら、まずUSB給電で動画を流し続けて、途中で不安定にならないか見たいです。
ほんでね、テレビを一度消して、次に見るときの立ち上がりも気になる。
配線は楽になったけど、毎回待たされるようなら、その待ち時間も含めて使い心地ですからね。
ここは実測してみないと、まだ何とも言えない部分です。
持ち歩く人には、もう少し分かりやすい変化かも
Amazonは、旅行先への持ち運びやセットアップのしやすさも紹介しています。
確かに、本体が小さくても、電源アダプターまで一緒に持つと荷物は増えるんですよね。
ケーブルを入れて、リモコンを入れて、アダプターも入れて…。
言うたら、本体の小ささだけでは荷物の量って決まらないわけです。
使うテレビのUSBから給電できれば、アダプターを省けるのはうれしい。
まぁでも、ホテルなら何でも挿して使える、という期待はしすぎないほうがよさそうです。
テレビの端子に手が届くか、利用できるネット環境があるかも関わってきますからね。
条件が合う場所なら、持っていくものと接続の手間を減らせる。
そういう感じで捉えると、使う場面が想像しやすいです。
11,980円か…。と思ったら、セールでは5,980円
新型Fire TV Stick 4Kの発売時価格は、税込11,980円です。
うーん、今の端末で普通に見られている人だと、ちょっと迷う金額ですよね。
電源まわりが楽になるのは魅力だけど、そのために約1万2千円か…。
自分も「便利そう」と「買い替えるほどか」の間を、しばらく行ったり来たりしそうです。
ところが、今回はすでにプライム感謝祭の価格も発表されています。
10月13日0時から15日23時59分までの先行セールと、10月16日0時から19日23時59分までの本セールでは、プライム会員限定で税込5,980円になる予定です。
差額は6,000円。
ちょっとほんまに、発売直後からその価格を見せられたら待ちたくなるやん(笑)
急ぎで必要なら話は別ですが、今ある端末で困っていないなら、セールまで考えてもええぐらいちゃう? と思います。
逆に、古い端末の動作が気になっていたり、寝室にも追加したかったりするなら、このタイミングで候補に入ってきそう。
「電源も楽になるし…」と、購入理由がひとつ増えるわけですね。
なお、本体代とは別に、利用する動画サービスやコンテンツによって契約・料金が必要な場合があります。
端末が安く買えた勢いで月額契約までひたすら増やすと、後から請求を見て真顔になるので、そこは落ち着きたいところ…。
こういう変更は好き
今回の新型を見て「レベチや!」と騒ぐ感じではないんです。
ただ、設置するときの面倒をひとつ減らしてくれるのは、まじでうれしい。
ゴリっゴリの新機能がなくても、「あ、このアダプターいらんのか」で助かる場面ってあるんだよね。
今の配線で何も困っていなければ、そのまま使い続けるのも全然あり。
でも、電源タップに空きがないとか、テレビから床までケーブルを伸ばしたくないとか、そういう小さな不満があるなら気になる新型です。
とりあえず、買うかどうかを決める前に、テレビ裏のUSBだけ確認したくなりました。
…ほんで、そのついでに掃除が始まるんでしょうね。
結局そこからは逃げられへん(笑)
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