設定のたびにソフトを開かなくていい。ロジクールG「PRO X2 RAPID」は有機EL画面付き、反応の調整まで手元で完結。

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「もう少し浅く押したところで反応してほしい」。ゲームで操作感を詰め始めると、設定画面とプレイ画面を行ったり来たりしがち。

その手間に手を入れてきたのが、ロジクールG「PRO X2 RAPID」。10月15日発売予定、公式オンラインストア価格は税込35,750円だ。

本体上部に有機ELディスプレイと調整ローラーを搭載。

専用ソフト「G HUB」を入れた環境以外でも、キーが反応する深さやラピッドトリガーなどを本体で変更できる。調整する場所が、文字どおり手元に来た感じやね。

全キーに磁気式アナログスイッチを採用し、ラピッドトリガーはキーを戻す動きに応じて入力を解除する仕組み。

最大8,000Hzのレポートレートにも対応するけど、惹かれるのは「変えて、試す」を繰り返しやすいこと。練習中に少しずつ好みを探せるのは、なかなか楽しそう。

選ぶ基準は、反応の設定をどれくらい触るか。

FPSなどで入力感を細かく調整する人や、専用ソフトを入れられない環境へ持ち込む人なら、本体操作の価値を感じやすそうだ。

約3.6万円となると、打鍵感も確かめてから決めたいところ。

ただ、調整が楽になると「あと一回だけ設定を変えよう」が始まりそうで…。練習時間の半分が設定研究になったら、自分にツッコミ入れるしかない(笑)。

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