イヤホンの中に低音用ドライバーを2基も。Kiwi Ears×ふぐみかん「Ember」、2万円台で有線の沼が深くなる話

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好きな曲のベースがグッと前に出てくると、それだけで聴き直したくなる。イヤホン選びって、こういう誘惑が多すぎるんよ…。

Kiwi Earsとレビュアーのふぐみかん氏が共同開発した「Ember」は、10月9日国内発売予定。希望小売価格は税込23,100円の限定コラボ有線イヤホンだ。

面白いのは、低音用に大きさも振動板も異なる2基のダイナミックドライバーを使っているところ。

中音と高音には計4基のBAドライバーを配置し、合計6基で音を鳴らす構成を採用する。

公式が掲げるのは、低音の量感と歯切れのよさの両立。ボーカルや楽器とのつながりも、3ウェイクロスオーバーで整える設計になっている。

キックの勢いも歌声も楽しみたい人なら、試聴候補に入れたくなる組み合わせ。

聴き比べるなら、いつもの曲で「低音が入った瞬間の声の聞こえ方」を確かめたい。 好みのバランスかどうか、そこが購入の決め手になりそう。

ケーブルは0.78mm・2pinの着脱式で、筐体は炎を思わせるカラーリング。見た目まで物欲を刺激してくる(笑)。

まぁ、2万円台となると一度は悩む。でもお気に入りの曲を持って試聴しに行く理由は、もうできてしまった…。

画像:株式会社ナイコム

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