何もせず、音楽だけ聴く時間って、意外と作れないんすよね。
曲を流したらスマホを触って、気になるものを検索して、ほんで通販サイトにたどり着く。
いやちゃうねん、買い物するためにスマホ開いたんじゃないねん(笑)
たまには一枚のアルバムを、最初から最後までじっくり聴きたい。
そんな気分に、ちょうど刺さるヘッドホンが発表された。
Technicsの「EAH-A1000」。
AZ100で使われた磁性流体の技術を、今度はヘッドホンにも採用するそうで…。
あぁ、こういうの気になるんよなぁぁ。
AZ100の技術がヘッドホンへ。そら聴きたくなる!!
EAH-A1000は、2026年11月19日に発売予定のワイヤレスヘッドホン。
完全ワイヤレスイヤホンのEAH-AZ100に続き、磁性流体ドライバーを搭載する製品の選択肢が広がります。
「AZ100の次」といっても、後継イヤホンではなく、耳を覆うヘッドホンが加わるという話ですね。
今回はまだ自分で試聴していないので、発表内容を見ながら、気になっているところを書いていきます。
えっとね、まず搭載されるのが、新開発の40mm磁性流体ドライバー。
カーボンファイバー振動板も採用されています。
磁性流体は、磁石の性質を持つ液体を使って、ドライバーの不要な振動や歪みを抑えるための技術です。
……名前だけでちょっと欲しくなるの、ガジェット好きの悪いところっすね(笑)
ただ、仕組みが面白いのと、自分の好きな音かどうかは、実際に聴いて確かめたい。
いつもの曲を流したときに「お、ここ気持ちいいな」と思えるか。
そこが楽しみなんすよね。
イヤホンあるやん? という自分もいる
まぁそらさ、イヤホンがあれば、家でも音楽は聴けます。
小さいし、持ち歩けるし、ケースに入れれば片づく。
ひとつで済むなら、それでええぐらいちゃう? とも思うんですよ。
でも、家に帰ってヘッドホンをかぶり、好きなアルバムを流すところを想像すると…。
ちょっと欲しくなる。
なんやろ、「今から音楽を聴くぞ」と準備する、その時間も好きなんですねん。
スピーカーやアンプをそろえて、ゴリっゴリの環境を作るのも楽しそうです。
ただ、ワイヤレスのヘッドホンなら、机でもソファでも好きな場所で聴き始められる。
その気軽さを残したまま、音楽に浸れるならうれしいんだよね。
ほんで、曲を選んだらスマホを伏せる。
……そこまでやって、ようやく冒頭の問題が解決するわけです(笑)
派手に驚く一曲目より、その後も聴いていたくなるか
試聴するなら、聴き慣れた曲を持っていきたいっすね。
低音が気持ちいい曲、声が好きな曲、それから楽器が一気に増える曲。
「こんな音まで聴こえる!!」という驚きも欲しいけど、そのまま聴き続けたくなるかが気になります。
最初のインパクトが強くても、しばらくすると疲れる音だったら、家での出番は減りそうなので…。
自分が期待しているのは、ベースの動きを追っていたら、自然にドラムのリズムにも乗っているような感じ。
声を聴こうと頑張らなくても、歌に気持ちが向くような音だとうれしいです。
ほんでね、静かな曲も聴きたいんですよ。
音量を少し下げたときに、物足りなくならないか。
声の後ろに残る響きが、どんなふうに聴こえるのか。
夜に使うなら、こういうところが割と大事なんよなぁぁ。
まだ「レベチ」とも「えっぐい」とも言えませんが、試したい曲だけはひたすら増えていきそうです(笑)
音が好みでも、頭がしんどかったら困るんすよね
EAH-A1000には、フィット感を考えた新しい「Flow Arm」構造と、アダプティブノイズキャンセリングが採用されています。
ここも、ちょっとほんまに実物で確認したい。
ヘッドホンって、かぶった瞬間に「いいね」と思っても、そのまま長く使えるかは別じゃないですか。
頭の上が気になったり、耳の周りが暑くなったり。
なんぼ音が好きでも、数分おきに位置を直していたら落ち着かないっす…。
できれば、ある程度の時間は着けてみたいですね。
下を向いたときにずれないか、耳が中で窮屈にならないか、締めつけが気にならないか。
ノイキャンを入れたときの感覚も含めて、自分に合うかを確かめたいと思ってます。
音楽を聴く前からガチガチに採点するつもりはないけど、「外したくならないか」は見ておきたいところです。
バッテリーは、ノイキャンONで約45時間
公式の再生時間は、AAC接続・ノイズキャンセリングONで約45時間。
LDAC接続・ノイズキャンセリングONでは約40時間と案内されています。
これはメーカー公表値なので、実際の音量や使い方では変わります。
それでも、ノイキャンを使う条件で長く聴ける設計なのはありがたいっすね。
聴こうと思って手に取ったら、バッテリー切れ。
あれ、地味にテンション下がるんすよね…。
自分で使うなら、一日の再生時間と残量を記録して、普段の使い方で何日持つか見てみたいです。
「約45時間」という数字が、自分の生活だとどのくらいの充電間隔になるのか。
そこが分かると、かなり使うイメージが湧きます。
聴きたいときに取って、そのまま聴ける。
音がよくて、その当たり前も続いてくれたらうれしいですね。
約6万円を見て、一回ちゃんと冷静になった
確認時点のフジヤエービックの掲載価格は、税込59,400円でした。
おぉ……約6万円。
これは「気になるしポチっとくか」で済ませるには、なかなかの金額っすね(汗)
AZ100を使っている人なら、「イヤホンもあるのに、ここからヘッドホンを足すんか」と迷いそう。
外ではAZ100、家ではA1000。
使い分けはめっちゃ想像できるんですけど、実際に両方使うかは考えたいところです。
買う前って、毎日使う予定なんですよ。
夜はアルバムを聴いて、休日もゆっくり使って…と、購入後の生活まで勝手に充実していく(笑)
ただ、試聴して「この音を家でも聴きたい」となったら、その想像が急に現実味を持つんだよね。
「長く使うし」「家での楽しみが増えるし」と、購入理由も次々出てくる。
いや、自分に対してだけ説得うますぎるやろ…。
だからこそ、値段を見て一度迷ったうえで、ちゃんと聴いて決めたいと思ってます。
まずは、好きな曲の続きを聴きたくなるか
EAH-A1000は、11月19日の発売に向けて気になっている一台です。
AZ100でこの技術に興味を持った人なら、「ヘッドホンではどうなるん?」と聴きたくなると思うんすよね。
自分もまずは、よく聴く曲を何曲か選んでおきたい。
低音を確かめる曲と、声を聴きたい曲、それから昔から好きな一曲。
……ほんで選んでいるうちに、普通に音楽を聴き始めそうです。
それはそれで、まさに欲しかった時間なんですけど(笑)
A1000を試した後にも「この曲、もう一回聴きたいな」と思うのか。
今はそこが楽しみっすね。
そのまま値札を二度見し始めたら、まぁ……だいぶ危ないです。
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